製品の原材料に含まれるアレルギー物質情報をウェブサイトで公開しています。
消費者庁による、食物アレルギー表示制度の表示対象28品目(表示義務のある8品目、推奨20品目)を記載しております。
- 店舗には様々な食材があり、原材料としては使用していないにも関わらず、調理・提供の際にアレルゲンが偶然に微量でも混入する可能性がございます。ご了承ください。
- アレルギー物質に対する感受性には個人差があり、微量な混入でも発症することがあります。
最終的な判断は、専門医にご相談のうえ、お客様ご自身で行っていただきますようお願いいたします。
- 商品内容の変更などに伴い、情報は随時更新されますので、ご注意ください。